こすもすときく
[2017年04月21日]
こんにちは院長の高橋多樹です。
気が付けば4月も終盤ですね。時間がたつのは早いものです。
うめがいなくなり3か月がすぎようとしています。
悲しみや寂しさは簡単にはなくなりませんが、
亡くなった直後に感じていた『つらい』という感覚は徐々に薄れていっています。
不思議なものでうめがいなくなってから、
何かを察したのかこすもすときくが側にいてくれること多くなりました。
当初は特に何も感じていなかった(感じている余裕がなかった。)のですが、
つらい時期を乗り越えられたのもこの子達がいたからなのかもしれないなぁと最近よく思います。
若い若いと思っていたこすもすときく
気が付けばもう5歳を迎えます。
この子達も病気に気を付けないといけないですね。
うめのお供えを食べる猫たち。いつもの光景です。